財産評価基本通達24の詳細

財産評価

財産評価で必要となってくるのが基本通達というものです。
これは国税庁が定めているもので、簡単に言えば「財産評価の基準はこうしますよ」というような内容を明記しているものとなっています。
実際に財産評価というのは複雑な処理が必要な場合も多く、なかなか対応できていないところもあります。
また、曖昧な状態で評価しているところもあるのです。
しかし、それを繰り返していると国の財産に関しても価値がわからなくなってくるため、国がしっかりと定めているのです。
それが財産評価基本通達です。
その中でも、私道の用に供されている宅地などについて言及しているのが財産評価基本通達24となっています。
それぞれ要綱というのが決まっていて、財産評価基本通達24では宅地のことを定めています。
つまり、宅地の相続や贈与に関して財産評価したい場合は、基本通達24を参照することが必要です。

ただ、いきなり宅地の相続や贈与で基本通達と言われても、わからないという方が多いのではないでしょうか。
実際に難しい言葉を並べて書かれていることから、忌避している方も多いです。
ただ、噛み砕いて読んでいくと、そこまで難しいことは書かれていません。

単純に宅地の財産評価をどのようにするべきなのかを記載しているだけです。
ただ、それでもわからないという場合は、専門家に代行してもらった方が良いかもしれません。
自分でやってしまうとどうしてもミスが出てくるし、後々のトラブルや問題にも繋がってくるかもしれません。
そうなると面倒なことも多くなっていくでしょう。
それならば、最初から専門家に代行してもらって、ミスのない処理をおこなっていく方が確実です。
専門家もピンキリですが、近年は相談しやすいところも多くなっています。

まずは財産評価、特に宅地のことで相談してみてください。
宅地の場合は土地や建物の状況も年代ごとに変わってきます。
だからこそ、しっかりと評価して相続・贈与を行っていくことが必要です。
間違った相続や贈与にならないよう、しっかり計算しておきましょう。

ちなみに、評価に関しては基準がないと困ると思います。
国税庁では財産評価基本通達によってそれらの基準も設けているので、そちらも参考にしてみてください。
ただ、専門用語が多くてわかりにくいので、税理士などの専門家に依頼して対応してもらった方が、安心かつ安全だと言えるでしょう。
そこはしっかり考えて相談してみてください。